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看護師の仕事は残業が多い?

入院患者の容体が急変したり、救急車で急患が運ばれてきたりしたら、定時でも帰るわけにはいきません。プライベートでどんなに大切な約束があったとしても、目の前で消えそうな命のために自分の力と時間をささげる、看護師が白衣の天使と言われる由縁です。しかし、実態を見てみると、急患や急変による残業はそれほど多くないようです。

■看護師の平均残業時間
看護師の残業時間で一番多いのが1日1〜2時間で、約30%の看護師が月に30時間ほど残業をしています。薬剤師や事務職の平均残業時間は13.5%ですから、残業は多めと言えるでしょう。ただし、残業が全くないという看護師も9%はいるのです。

■残業の理由は看護記録
残業する理由には、患者の急変や緊急入院患者への対応、勉強会や委員会への出席、看護記録の作成などがあります。大きな病院では医師からの指示待ち、小さなクリニックでは受付終了間近に来院する患者の応対などのため、定時に退勤できない時もあるでしょう。調査によると、看護師が残業して行う業務のうち最も時間が取られているのは看護記録の作成です。

看護記録には、担当した患者の状態、投薬した薬の種類と量、行った医療処置などを書きます。看護は複数の看護師がチームで行うのが一般的ですし、たとえプライマリ・ナーシングで担当看護師が自分だけだったとしても、自分がいない間に何か起きた時に他の看護師でもケアに当たれるように記録を残すのです。万が一医療事故が起きた場合には裁判資料としても使われます。

看護記録は医療処置をするごとに記録していくのが望ましいのですが、勤務時間中は次から次へと医師や患者の要請が入り、書いている暇がないのが実情です。勤務が終わってからまとめて記録を付ける時もあるでしょう。看護記録は、自分がいない間の引き継ぎ資料ですので、誰が見てもわかるように書かなくてはなりません。記録には正確な薬の名前、有効成分の含有量、血圧や体温などの具体的な数値も必要です。記録をするのに毎日2時間も3時間もかかってしまう看護師もいます。

■ほとんどがサービス残業
10分単位で残業代を付けてくれる病院もありますが、ほとんどの看護師は残業代をもらっていません。背景には、生きるか死ぬかという時に、追加で看護が必要なら30分につき1,000円です、と要求するのはおかしい、という一般人の意識があります。しかし、月の終わりに労働の対価を要求するのは間違ったことではありません。ただし、看護記録に毎日1時間以上かかるのであれば、記録の仕方に問題があるかもしれません。先輩や上司にも聞いてスピードアップを図りましょう。


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